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2012.10.06 (Sat)

歩く。


秋 ...
空気が澄んで
空が澄んで

日も少しずつ短くなってきた。


幼い子どもを亡くした女性の言葉。
「悲しみの大きさは、時間がたっても変わらない。」

そう… そうなんだよなぁ。
痛みというか深さは変わっても、大きさは変わらない。

いくら時が経っても、同じ大きさでそこにある。





もし、神というものがあるのなから
どうして、彼女は
子どもである人間に、悲しみを与えるのだろう?



私は、人はこの世に生まれ出る前に
自分で人生を選んで決めてきてるんだと
ちょっと想ってる。

色んなたくさんの人と約束して
人生のすごろくを作って
この世に生まれ落ちる。

お母さんになってね。
こっちに行ったら友だちになってね。
悪役をお願いします。
恋人候補も旦那さん候補も数人にお願いして
子ども候補はどうだろう?

そして、人生が始まる。
サイコロはその時の私の気持ちや想い。

道が違ったり、遠回りしたり
ショートカットしたり、新しい道を作ったり。

失敗や後悔や心残りはあるけれど
でも、どれが正しいとか悪いとかはなくて…

どんな道を描いてたのかは
向こうに行ってからのお楽しみ。




幼くして亡くなった子どもは、
きっと、自分でそういう人生を決めていて
そして、その女性にお母さんをお願いしたんだと思う。
そして、女性はその人生を受け止めた。

だから、縁のある人とは
深いところで繋がっていると思う。



向こうで
約束し合った人達と再開した時に
「ごめんね」より
「ありがとう」をたくさん言えるように
歩けたらなと思う。



虹の橋でハルと待ち合わせして
扉の向こうに行く。


昔のわたしより
今のわたしの方がずっと好きだから

きっと、笑顔と会えると思う。
うん、そう信じて歩いて行こう。






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