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2010.06.09 (Wed)

Anything essential is ・・・。


今日は、仕事はお休み。
簡単に家事をこなして、まったりしてます。
ハルと散歩に行って(時折吹く風が気持ちよかった)、
溜まっていた録画を観ました(キムタクは相変わらずCool)。


先日、ちょっと浮気して、
今読んでいる本を横に置いて、
「The Little Preince」 を読みました。

Antoine de Saint-Exupery,Richard Howard
Mariner Books
発売日:2000-05-15

YL 3.5   14,556語

「誰もが昔は子供だった。しかし、そのことを覚えている大人は少ない」
何度でも読み返したくなる本です。
永遠の名作です。

(現在の総語数: 2,358,866語)


前回、読んだのは、2年前!!
ちょっと、びっくり。

一番最初に読んだのは、高校生の頃。
イラストのかわいらしさもあって、流行ってました。
もちろん、読んだのは日本語の翻訳版。
あの頃は、この本を理解することが、
まだ大人になっていない証拠なような気がして、
分かったような振りをしてたような気がします。

2年前に、英語訳で読んだ時は、
多読に燃えている真っ最中だったんで、
辞書も引かずに、さーっと読みました。
その時も、十分理解したつもりだったんですが・・・。

今回は、もっと深く読みたくて、精読してみました。
やっぱり、読みこなせていなかったなぁ。
やっと、この本の深さが分かったような気がします・・・。
児童書の部類になってたりしますが、
ぜひ、大人が読むべき本ですね。

Roseのかわいらしさと弱さ。
そして、きまりがあるから、ワクワク感が生まれること。
手間隙と時間をかけるから、大切になっていくこと。
再発見が、たくさんありました。

“ One sees clearly only with the heart.
Anything essential is invisible to the eyes.”



原書のフランス語で読んだら、また、新たな再発見があるのでしょうか・・・。



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*Comment

■こんばんは

私、お恥ずかしながら、この有名な本たぶん読んだことないと思います。
ひょっとすると訳本は昔読んだのかもしれないけど、記憶にない気がします。
でも洋書ではまだ読んでないので、リストに加えたいですね。まだ未読がいっぱいあるので、いつごろ読めるかは??ですが、すごく惹かれちゃいました。
愛 |  2010.06.09(水) 23:11 |  URL |  【コメント編集】

■Lʼessentiel est invisible pour les yeux.

俺は,2~3年前に多読で初めて読んだけど,本当に驚いた。
こんな,すばらしい本があったんだ!,って感じかな。
当時の自分の世の中に対する思いとぴったり波長があって,
なぜ,あの時期に現在が見通せたのだろうって思った。
けど,人の本質的な部分は,まったく変わらないんだよね。

遺作の「城砦」が読んでみたい(けど,みつからない)。
『愛と所有の陶酔を混同してはならぬ(.......)
 所有の本能こそ、ひとを苦しめるものであり、
 それは愛とは反対のものである。(......)真の愛
 は、もはや何ひとつ見返りを期待せぬときに始まる。』
格好良すぎる。
oct14th |  2010.06.09(水) 23:53 |  URL |  【コメント編集】

■愛 さま

この本、今の年代で読むと、いいですよ~。
でも、レベルの割には内容が濃くって、私には、少し難しかったです。
今回は、きっちり精読しました。
翻訳版も読んでみたくなって、子供の本棚から探して読んだんですよー。
まぁ、機会があったら、読んでくださいね。
ハルミズキ |  2010.06.10(木) 17:28 |  URL |  【コメント編集】

■oct14th さま

oct さんとっては、まさに、出逢いべくして、出逢った本ですね。
運命~。
octさんの本と、少し英語訳が違うでしょう?
だから、なんだかフランス語でも読んでみたくなりました(かなり無謀な発想w)。

「城砦」、紹介してくださったサイトに載ってましてたね。
>真の愛
 は、もはや何ひとつ見返りを期待せぬときに始まる
格好いいけど、むつかしい・・・。
でもね、完璧じゃないから、人って、愛しい存在だと思うんですよね。
上記の想いを胸に抱いているか、抱いていないかでは、もちろん、大きな違いはあると思いますが・・・。


ハルミズキ |  2010.06.10(木) 17:40 |  URL |  【コメント編集】

私もちいさいころ、推薦図書かなにかで読んだときは、ピンと来なかったのですよ。心の幅が追いついていなかったんでしょうね。
大人になってから、改めてメッセージを受け取りなおすという本は多いですけど、この本も実は思いっきり大人向けですよね(^^)
いつか、原語で読んでみたいなぁと思いつつ…♪♪

>現在の総語数: 2,358,866語
Over 2 million! I admire you!!!
うろこ |  2010.06.12(土) 08:19 |  URL |  【コメント編集】

■うろこ さま

こういう本との出会いがあると、年を取るのも悪くないと思います。

賞賛してくださって、ありがとうございます。
うろこさんが、いつもモチベーション上げて下さっているお陰です(*^。^*)
お忙しいのに、twitter のお相手までして下さって、涙がちょちょ切れております。
ありがとうございますm(__)m
ハルミズキ |  2010.06.12(土) 12:00 |  URL |  【コメント編集】

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 |  2010.06.13(日) 10:59 |   |  【コメント編集】

仏日英で読みました,仏語は授業で説明してもらってやっとこさでしたが。
Anything essential ... のフレースは本当にいいですね。
Mr.IKEMURA |  2010.08.14(土) 12:03 |  URL |  【コメント編集】

■Mr.IKEMURA さま

コメントありがとうございます。

仏日英で読まれたんですね。
私もいつか、原書で読んでみたいです。
そう言う市民講座なんかがあったらいいんですけど。
ハルミズキ |  2010.08.15(日) 11:21 |  URL |  【コメント編集】

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