2011年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2011.04.30 (Sat)

ルーツ。


今日は、4月の最終日。
木々の緑は、濃さが増してきました。

ドライブしていると、
この街は、本当に緑が多い街だと思う。
郊外で田舎だということもあるけれど。

奈良と大阪をへだてる生駒山。
山の木々が見えるほどに近くにある。

ここに暮らして20年。
緑の街を見ると、ほっとする自分がいる。
そして、旅先で「何処から来られたの?」っと聞かれて、
「奈良です。」と答えることに、
いつの間にか、違和感が無くなった。

でも、それでも・・・
『奈良に来た』っていう感覚は消えない。

私は、京阪神の下町で育ちました。

移動に車なんて必要なく、
歩いて本屋さんやスーパーに行ける。
電車に乗れば、20分も掛からずに大阪に行ける。

奈良のように静かで空気は澄んでいないけれど、
賑やかで便利な街。

その賑やかさに、もう、疲れてしまう私がいるけれど、
それでも時々、その賑やかさが恋しくなる。

やっぱり、私のルーツはあの街・・・


山といえば、生駒山ではなくて、六甲の山。

父に連れられてよく登った山。
小学生の頃に遠足で行った山。
男の子とドライブした山。

街の空遠くに、
大きく横たわっている、青い緑の山。

68176355_v1302858312.jpg

72713025_v1303520712.jpg



おまけ♪
かわいすぎる~(*^_^*)(*^_^*)

5deccf6a.jpg
スポンサーサイト
EDIT  |  15:35  |  生活  |  Top↑

2011.04.22 (Fri)

ハナミズキの花が咲き始める頃・・・


フラのレッスンへの行き帰り、
川辺の道は、春まっさかり。
桜は、葉桜になって、
そして、ハナミズキの花が咲き始めていました。


昨日、ニュースで、
キャンディズのスーちゃんの訃報を聞きました。
乳がん・・・
20年も病気と闘っていたなんて。

昨年の今頃、同級生の友だちが乳がんで亡くなりました
もう、1年・・・


若い頃は、
自分の命は、自分1人だけのものだった。
自分だけの思いで、扱っていいと思ってた。

子供を産み育てるようになって、
自分の命は、自分1人だけのものではないことに気付いた。

一つ一つの命に、それぞれ命が繋がっていて、
そして、たくさんの縁があって。

人は、支えられて、助けられて、生かされている。

スーちゃんも友だちも、自分だけの命ではないから、
回りの大切な人のために、
辛くても、苦しくても、がんばったんだと思う。


子供が小さい頃は、
私の命は、彼らに必要な命だった。
私の命は、私よりも彼らのものだった。

・・・もう少しで、私の手を必要としなくなりそうだから、
そうしたら、私は自分の命のことを、
少しはわがままに、自分のために考えてもいいかなぁ。

・・・助けることよりも、助けられることが多くなる前に、
それでも、少しは必要とされている頃に・・・
桜が散って、ハナミズキが咲き始める今の季節に、
夏を迎える前に、散りたい。

「夏が来れば、○○歳だったのにね・・・」なんて、
言ってもらって。

そして、ハナミズキが咲く頃に、
時々、想い出してもらって・・・

人は・・・
想い出す人がいなくなったら、
想い出を持つ人がいなくなったら、
その時に本当に亡くなるんだと、どこかで聞いたことがあります。









EDIT  |  17:18  |  生活  |  Top↑

2011.04.11 (Mon)

大切なこと・・・


4月・・・
暖かくなって、花がたくさん咲いて、気持ちが浮き立つ春。
でも、どうしてか、体調も心も不安定になる。
だから、少し苦手な春。

久々にラジオを付けたら、ユーミンがかかっていた。
懐かしいな。
彼女の歌声だけで、タイムスリップする。

切なくなって、そして、少し苦しい。


どうして、大切なことって、
その時には分からないのだろう・・・。

後悔・・・
If付きの後悔は、したくない、しない。
未熟だった私でも、その時その時に、
迷いながらも真剣に考えて、決めてきたことだから。
だから、Ifなんて、考えない、ありえない。

でも・・・
大切なことを、大事にしなかったことには後悔する。


私は、今、
大切なことを、ちゃんと大事にしているのだろうか・・・。





EDIT  |  17:08  |  生活  |  Top↑

2011.04.05 (Tue)

もう・・・4月。


もう4月。
長男の大学の入学式も終わり、
職場では、新入社員も入ってきました。

今日は、ぽかぽか陽気で、
お布団を干したり、シーツを洗ったり。
いつもの春の風景・・・。

関西では、いつもの日常が続いています。


でも、海外の著名な方々からの多額の寄付の報道で、
今の日本の厳しさを、改めて認識する。

最近、よく耳にする言葉。
「一緒にがんばろう!」

少し、引っかかる。
「一緒」にも、「がんばろう」にも。

肉親や知人や家や職場を失くした人たちと、
いつもの日常を送れている私たちとでは、
温度差がありすぎて、
一緒になんて、おこがましくてとても言えない。

TVや新聞等の報道で、前向きに語っておられる方も、
きっと、それは自分自身を奮い立たせるためで、
心は不安と悲しみで一杯だと思う。
そして、希望を失っている人の方が多いかもしれない。

不便さと悲しみと戦って・・・、
毎日を生きるだけで、がんばらないといけない。
これ以上、どうがんばればいいのか。


私は、寄り添っていけたらなと思ってる。
それは、痛みを少しでも分け合うこと。
税による負担、節電等の不便等・・・。
被災者の方々が、一刻も早く未来に希望が持てるように、
みんなが知恵を出し合って、支えていけたらなと思う。
そして、いつまでも、心を寄り添っていけたらなと思う。







EDIT  |  19:09  |  生活  |  Top↑
 | BLOGTOP |