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2010.02.20 (Sat)

10年後。。。


ちょっと、ご無沙汰しておりました。
先週、今週と、お義父さんの病院の付き添いや、
子供の受験で、バタバタしてました。

昨日は、長男の高校の卒業式でした。
中学から6年間通った学校なので、
こうして学校へ行くことも最後かと思うと感慨深く・・・。
卒業生入場で長男の姿を見た時は、もう既にうるうる。
6年前の入学式を思い出して・・・。
まだ、私より小さかった彼は、
今は、見上げるほど大きくなりました。
身体だけではなく、心も成長してくれました。
校則の厳しい学校に、文句ばかり言っていた彼ですが、
友達とわいわい賑やかに楽しそうにしている笑顔を見ると、
楽しい学校生活だったようです。
男だらけの男子校ですが、彼の性にはあってたようで、
たくさんの大切な友情を育てることが出来ました。

その後の先生方と保護者の謝恩会で、
先生から、息子大好きの母親軍団(?)に最適なお言葉をいただきました。

「赤ちゃんの時代は、思いっきり肌を触れあること。
幼児期は、肌を触れ合うことから離れて、手を掛けること。
思春期は、手を掛けることをやめて、目を掛けること。
そしてこれからは、目をかけることをやめて、心を掛けてください。」

子供との距離を適切に取れないのは、親の方かもしれません。

担任の先生からは、式の後に教室で、
子供たちにこんな言葉を掛けてもらいました。

「先生は、先輩から教わったのだけど、
10年を一区切りに考えて、人生を送っている。
君達は、10代が終わろうとしていて、
これから新たな10年が始まる。
これからの20代という10年は、人生でもっとも大きな10年だと思う。
大学、就職、そして、一生を共にする女性と出会えるかもしれないのもこの10年。
早い人なら、子供が出来るかもしれない。
困ったことがあったら、いつでもおいで。
でも、そうじゃなかったら学校に来なくて良いよ。
その代わり、20代の最後の、君達が29歳の時にみんなで集まろう。
先生は、その日を楽しみにしているよ。」

先生は、1人1人にメッセージカードを書いて下さいました。
先生の想いが本当に、彼らの心に伝わるのは、
10年後なのかもしれません・・・。





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